旭川市議会 2022-12-13 12月13日-03号
その後、平成10年から平成14年にかけましてリニューアル工事が行われ、現在の買物公園となってございます。 ○副議長(えびな信幸) 佐藤議員。 ◆佐藤さだお議員 ありがとうございます。 昔と今では、買物公園をはじめ、中心市街地の様相は大きくさま変わりしていると思います。買物公園の歩行者数や中心部の商店の状況など、どのように変化したのか、お伺いします。 ○副議長(えびな信幸) 三宅地域振興部長。
その後、平成10年から平成14年にかけましてリニューアル工事が行われ、現在の買物公園となってございます。 ○副議長(えびな信幸) 佐藤議員。 ◆佐藤さだお議員 ありがとうございます。 昔と今では、買物公園をはじめ、中心市街地の様相は大きくさま変わりしていると思います。買物公園の歩行者数や中心部の商店の状況など、どのように変化したのか、お伺いします。 ○副議長(えびな信幸) 三宅地域振興部長。
しかしながら、整備後40年以上経過している施設もあり、老朽化が進んでいること、また、公園利用者のニーズも変化していることから、現在の自由広場、花見広場、噴水広場を中心としたリニューアル工事を実施し、令和8年度からの全面供用開始を目指しているものでございます。
その中で、現在のくりりんセンターのリニューアル工事やパークゴルフ場などを含めた敷地での建て替え工事も追加調査報告書で検討され、難しいと報告され、各自治体も了承されているということでございます。
その中で、現在のくりりんセンターのリニューアル工事やパークゴルフ場などを含めた敷地での建て替え工事も追加調査報告書で検討され、難しいと報告され、各自治体も了承されているということでございます。
また、修繕についてでございますが、令和4年度から実施する運動公園リニューアル工事の中では、キャッチボールなどができるウオームアップスペースを野球場に隣接して新設するとともに、既存ナイター照明のLED化を予定しており、フェンス施設などにつきましては、長寿命化計画の中で令和12年度以降の改修計画となってございます。
現時点で、まず、道路や下水道の新設工事などの土木系工種から4件、そして、施設の新築、リニューアル工事などの営繕系工種から4件、合わせまして8件を調査対象工事として決定したところであります。今後、営繕系工種からさらに2件を追加いたしまして、最終的には10件の工事を対象として調査を行う予定としております。
平成21年度から27年度には、開設後20年以上が経過した8施設において、施設の老朽化が進んでいたことなどから、総額7億3,000万円の事業費をかけ、順次、大規模なリニューアル工事を実施しており、あわせて、トイレの洋式化、玄関スロープや手すりの設置、段差の解消など、地域からの要望を取り入れながら、バリアフリー化を図ってきたところであります。
この10年間におけます主な取り組みといたしましては、全国的にも数が少ない下水道の広報施設として、平成9年にオープンしておりました札幌市下水道科学館、こちらの科学館につきまして、一昨年3月にリニューアル工事を行い、完成させ、最新の技術を用いた体験型の展示を活用して、よりわかりやすい下水道の役割や重要性の情報発信に取り組んでいるところでございます。
泉沢向陽台コミュニティセンターは、地域の皆様の活発な地域活動のもと、昭和62年4月の開設以来、地域コミュニティーの場として、多くの地域住民や文化スポーツ団体に利用していただいておりますが、開設後20年以上が経過し、施設の老朽化が進んでいたことから、平成25年度に、国の再編交付金を活用した大規模なリニューアル工事を実施し、あわせて、トイレの洋式化、玄関スロープの設置、和室から洋室への変更など、地域要望
なお、市街地のコミセン、郡部の2館もそうでしょうか、全てリニューアル工事を終えているところです。
次に、現在、新千歳空港駅では、本年12月の供用開始を目指して、駅のリニューアル工事を行っているところでありますが、新聞報道にあった新たな路線改修構想では、国際線ターミナル側の地下に駅を新設するような計画となっております。本当に駅の移設が計画されているのであれば、現在の工事の必要性に大きな矛盾を感じるところでありますが、その点について、市ではどのように分析をされているでしょうか。
札幌市における道路や上下水道など市民生活を支えるインフラの維持管理、地下鉄などの公共交通機関の耐震化や学校の延命化に伴うリニューアル工事、それに加えて冬期間の除排雪業務など、市民が安全・安心して生活するために必要となる事業を円滑に進めるためには、地元建設業の協力が不可欠であります。
今現在、これは総合体育館がリニューアル工事をした平成21年度から、65歳以上の枠組みの中で、一般の半分を負担をいただくということで行っております。こういった事柄につきましても、先ほど来お話ししたような全体的な見直し、あくまでも一方でどこまで利用している者と、利用してない者の負担の公平性という観点も大事なもんですから、全体の考え方の中で整理をしていきたいというふうに考えております。
次に、郷土資料館展示室リニューアル工事について、申し上げます。 郷土資料館では、今年と来年の2ヵ年にわたり、常設展示室改修工事を行います。今年度は、土器展示棚の耐震化対策のほか、開設パネルを見やすく改善し、展示替えがしやすくなる常設展示室を目指します。 この改修工事の実施にあたり、12月1ヵ月を休館とし、来年1月から開館いたします。
総合体育館は昭和60年に開設したもので、平成21年には、施設の老朽化対策とバリアフリー化の対応、機器設備の更新など、施設機能の充実を図るため、リニューアル工事を実施し、その際に利用料金の見直しを行ったところであります。
道の駅サーモンパーク千歳の再整備では、地域振興施設などの整備に着手したほか、隣接する千歳サケのふるさと館についても、道の駅の再整備と連動し、リニューアル工事に着手しました。 雇用については、就労支援やUIJターン希望者への情報提供を行うとともに、産学官連携による就職支援セミナーを開催するなど、雇用環境の向上に努めました。 次に、都市機能が充実した町の推進であります。
また、公益財団法人千歳青少年教育財団がリニューアル工事を進めておりました、サケのふるさと千歳水族館につきましても、7月25日に先行オープンし、8月末までに、小中学生などを初め、9万7,068人の入館者でにぎわいました。今後は、センターハウスの指定管理者や千歳青少年教育財団などとともに、サーモンパーク全体が、年間を通じて憩いとにぎわいを創出する場となるよう、取り組んでまいります。
公益財団法人千歳青少年教育財団が運営する千歳サケのふるさと館は、昨年12月から、リニューアル工事に着手しており、本年8月、名称をサケのふるさと千歳水族館に改め、道の駅との同時期のオープンを予定しております。 今後、同財団と連携し、市民の皆様に親しまれ、喜ばれる水族館を目指して、準備を進めてまいります。
昭和60年にオープンをした総合体育館は、本市のスポーツ振興や、市民の健康増進等の役割を担う施設として、多くの市民の皆様にご利用いただいており、平成21年度には施設機能の復旧を図るため、リニューアル工事を実施をしているところであります。 その際に設置をしました、総合体育館リニューアル検討委員会から、ランニングコースの拡幅希望があり、コースの一部を拡幅を行い、現在のコースとなっております。
中央公民館につきましては、市民が利用しやすい施設となるようにリニューアル工事を実施しているところであります。今後は、新たな施設として管理運営体制の充実に努めてまいります。 5 郷土愛を育む教育活動の推進 次に、郷土愛を育む教育活動の推進についてであります。